ダイバーシティ&インクルージョン

複雑化が進み、さまざまなネットワークが交差する昨今において、様々な経験や思考を持つ多様な人材を獲得し、心から受け入れ、有効活用することは、企業・組織にとって極めて重要な成功要因となっています。

企業・組織が、より効果的な意思決定を行い、イノベーションを推し進めるには、様々な経験と視点を持つ個人の知識や経験を評価し、掘り起こす必要 があります。インクルージョン(受容力)とは、ダイバーシティの戦略的可能性を最大限にするために、企業・組織のリーダーが育み、行動指針とすべきコンピ テンシー(能力要素)のことです。

現在すでに、グローバル市場を相手にしている企業は、一体感を伴う異文化組織の構築に積極的に取り組んでおられます。しかし、ダイバーシティ&インクルージョンの最先端を行く企業でさえ、依然として、なすべきことが多いのが現状です。

ダイバーシティ・指標

事業戦略、そして、リーダー及び従業員の行動にダイバーシティ&インクルージョンの要素をしっかりと取り入れることで、組織の文化を変革し、違い を受け入れて、ダイバーシティ&インクルージョンを徹底すると、これまで以上に大きな価値を引き出すことが可能です。もちろん、数値だけでは、組織内にダ イバーシティ&インクルージョンを根付かせることは不可能です。異なる組織の強みやアイデアを重視することについて、自社の企業文化の中でどの程度奨励し ているかが、本当の意味での指標となります。エゴンゼンダーは、ダイバーシティ・パルス・チェック・サービスを提供しており、インクルージョンに対する経 営陣の意識的・潜在的な取り組みを評価し、現在のダイバーシティに関するリーダーの考え方が、企業・組織文化にどのような影響を与えているかを浮き彫りに します。そして、個人やプロセスに内在する無意識の偏見が、目指しているダイバーシティ&インクルージョンの実現の妨げとなっている可能性の高い分野を特 定します。

コンピテンシーおよびポテンシャル・モデル

エゴンゼンダーのコンピテンシーおよびポテンシャル・モデルは、主観的印象や微妙な形で見えがちな偏見ではなく、行動や実績に根付いたリーダー シップの客観的現状と潜在能力を測定します。エゴンゼンダーでは、チーム・リーダーシップ、協働作業能力/影響力、組織開発など、コンピテンシーモデルの 主要な要素で、ダイバーシティ&インクルージョンを十分に考慮しています。また、インクルージョン独自のコンピテンシーと照らし合わせる形で、リーダーの 評価をより明確な形で行うことも可能です。

エグゼクティブ・サーチ

エゴンゼンダーの40年以上の実績から得た教訓の一つとして、エグゼクティブサーチとは、当該職務の内容だけでなく、経営陣の中で期待される役割 についても理解することからはじめる必要があり、そしてその際ダイバーシティが重要な意味を持つ場合があります。エゴンゼンダーでは、クライアントとの協 働作業を通じ、サーチ戦略や候補者の選定において、ダイバーシティ&インクルージョンを体系的に取り入れつつ、独自のコンピテンシーおよびポテンシャルモ デルを用いて、包括的取り組みをしています。また、コンサルタントは、多様性を担保するインタビューパネルの構成について、適宜、専門的なアドバイスを提 供します。

リーダーシップ育成

エゴンゼンダーのリーダーシップ育成のアプローチは、最も効果的な手法を熟慮の上組み合わせることで、客観的に評価された対象者の潜在能力を全面 的に活用し、個人や職務上の願望を満たしつつ、事業遂行できるように、各対象者を支援します。エゴンゼンダーでは、、リーダーの育成プランにおいても、ダ イバーシティ&インクルージョンの要素を明確に取り込んでいます。

後継者プランニング

典型的なキャリア積んできた候補者とは異なり、ダイバーシティを備えた人材は、経験が浅かったり、通常とは異なる経験を持っている傾向がありま す。そこで、エゴンゼンダーのコンサルタントは、潜在能力を客観的に、高い信頼性をもって評価できるよう支援します。これにより、優れた資質を持っている にも関わらず、経験が浅かったり、異なる経験を持っている候補者であっても、後継者レースに全面的に参加できる機会を正当に提供することができます。

ボード(取締役会)コンサルティング/取締役・監査役サーチ

エゴンゼンダーは、豊富な洞察力と経験を備えたパートナーとして、クライアントのボード(取締役会)がチームとして効果的に機能するとともに、必 要に応じて、有能な取締役を招聘することを支援します。取締役会において、より活気に満ちたダイバーシティ&インクルージョンを実現するためのカギとなる のは、取締役や取締役候補者の評価の際に、経験だけではなく個人の資質や潜在能力も重視することです。クライアントの取締役会や委員会との協働作業を通 じ、エゴンゼンダーは、求める取締役の人物像を明確化し、必要不可欠な専門知識、多様な経験、新たな視点等を持つ取締役の招聘を戦略的に支援します。同時 に、私たちの組織有効性検証コンサルティング・サービスを利用することで、取締役会にさらなる多様性をもたらし、実践可能で実用的なインクルージョンの強 化策を特定することができます。

投資効果の最大化

新たな職務に着任する幹部にとって、就任直後の数週間・数カ月は重要な意味を持ちますが、意味あるダイバーシティを組織にもたらすという点では、 さらに重要な役割を担うことになります。彼らは、いち早く組織の文化を理解し、しかるべき優先順位を設定し、同僚や利害関係者との間に信頼感を構築しつ つ、自分らしさを発揮しなければなりません。エゴンゼンダーの アクセラレーテッド・インテグレーション(加速的な導入支援 ) [リンク] サービスは、こうした課題に対応します。「就任初日」よりも以前に、理想的には任命の決定がなされた時点で、新任エグゼクティブへの支援を開始します。そ して、コンサルタントが、担当役員や人事部門と協力し、就任前後の様々な課題について、組織や新任エグゼクティブが正確なイメージを描き出せるよう、支援 します。これによって、業務の本格的着手計画を策定が可能となります。最初の90日間を通じ、コンサルタントが、新任エグゼクティブや組織内の重要な利害 関係者との面談を定期的に行い、進捗状況につき効率的検証作業を行いながら、適宜アプローチを調整していきます。

組織の有効性

エゴンゼンダーの組織有効性検証サービスコンサルティングの基礎は、150種類に及ぶ学術的専門知識に基づいた幅広い研究と、世界トップクラスの 経営陣との数十年間にわたる接点の蓄積です。組織有効性モデルの主要素は、チーム・バランス(ダイバーシティとその活用方法)、開放性(新たなアイデアや 思考法に対するもの)、耐力(問題を建設的に提起・解決する能力)です。組織有効性検証サービス・コンサルティングは、組織のダイバーシティ&インクルー ジョンを高める方法を、明確にします。

成果の保証

エゴンゼンダーの組織有効性検証サービスコンサルティングの基礎は、150種類に及ぶ学術的専門知識に基づいた幅広い研究と、世界トップクラスの 経営陣との数十年間にわたる接点の蓄積に担保されています。私たちの組織有効性モデルの主要素には、チーム・バランス(ダイバーシティとその活用方法)、 開放性(新たなアイデアや思考法に対する受容力)、耐力(問題を建設的に提起・解決する能力)が含まれています。組織有効性検証サービス・コンサルティン グは、組織のダイバーシティと受容性をいかに高め、チームとしてより効率的に機能し、結果を出していくか、という点を明確にします。

ダイバーシティへの取り組み

エゴンゼンダーの組織は、多様な文化、民族、言語、信条をもつプロフェショナルで構成されており、真の意味でグローバルかつ平等なパートナーシッ プを具現化していることから、ダイバーシティがもたらす価値については、強い認識をもっております。クライアントとの協働作業を通じ、グローバルな視点に たち、各地域の人材育成・組織全体の能力の向上に邁進しており、今日のダイナミックな市場に欠かせない適応力の要素のひとつとして、そして、イノベーショ ンと成長を促す鍵として、ダイバーシティを重視しています。エゴンゼンダーでは、すべての業務にダイバーシティの考え方が浸透しています。「ダイバーシ ティに対する取り組み」の全文は、 www.egonzehnder.com/commitment-to-diversity でご覧いただけます。

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