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グローバル・ホットライン

2023年8月14日

弊社のグローバル・ホットラインは通常の通信チャンネルでは効果が無いか、事情によっては不都合な場合に違法または非倫理的、不適切な行為の報告をしやすくする報告システムです。社員以外にもクライアントや応募者、サプライヤーも利用できます。 

懸念を誰に伝えるかよくわからない、通常の報告チャンネルでは報告するには気が引ける、匿名で問題を持ち上げたい場合、グローバル・ホットラインをご利用ください。この機密サービスは24/7時間、電話ウェブまたは携帯機器で場所を問わずアクセス可能です。このホットラインは機密性を維持するために社外運営者であるNAVEX Globalが管理します。 

NAVEX Globalについて
これは内部告発ホットライン・サービスの世界的プロバイダーであるNAVEX Globalが提供する中立的サービスです。この企業の専門能力により報告していただいた事を迅速かつ機密に処理できます。 

グローバル・ホットラインへの連絡方法
NAVEXは大部分の国でフリーダイヤルを提供しているか、フリーダイヤルが認められていない国ではコレクトコール(着信側払い)を利用できます。グローバル・ホットラインは年中無休一日24時間常時利用可能です。懸念事項があれば電話でまたはwww.egonzehnder.ethicspoint.comのウェブサイトから、または携帯機器からはURL https://egonzehnder.navexone.euで報告可能です。 

電話したときの流れ
NAVEX Globalの受付担当が懸念事項をお聞きして報告書を書きます。通話は録音されません。次にNAVEXが報告書をCHROおよびEgon Zehnderの総合法律顧問にセキュア送信します。 

本人性を伝える必要があるか
懸念事項の調査およびフィードバックがしやすくなるため、できれば本人情報を伝えてください。懸念を匿名で伝えることもできます。この場合でも会社側が適切に調査して架件についてフォローできるようにするため十分に具体的な情報を伝えていただくことが必要です。

通話は機密扱いされるか
NAVEX Globalは通話を録音せず、匿名を希望するかどうかを問いません。Egon Zehnder では可能な限り報告の機密性を維持しますが、適正な調査を実施するためには、ある程度の情報開示が必要になることもある点を念頭に置いてください。 

懸念を報告したことにより制裁されるか
良心に基づいて懸念を報告した場合、たとえ懸念の対象が不在であったとしても制裁されることはありません。しかし、正当な理由なくまたは悪意から懸念を持ち上げた場合は制裁がありえます。 

懸念に対するフィードバックの流れ
グローバル・ホットラインから報告すると、NAVEX Globalのオペレータがフィードバックを希望するかどうかを訊きます。希望する場合、参照番号をお伝えし、報告書用のパスワードをセットアップするようにお願いします。ウェブサイトまたは携帯機器から報告する場合、この参照番号が送信ページに表示され、ここでパスワードを作成してフィードバックを確認できるようにします。NAVEXではIPアドレスに基づいて社内の連絡ログを生成あるいは維持しないため、この参照番号を基に本人までトレースバックされることはありません。 

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